adhdとは?【もしかしたらあなたも】チェック&働き方を見直そう!

この記事は約17分で読めます。

こんにちは。

サイト運営者の檀浦です。

 

あなたはこんな感情を抱いたことはないですか?

翔太

子供の頃から自分は何か周りとは違うと感じていましたが、

大人になり仕事に就いてからますます自分に違和感を感じています。

 

なんていうか提出物の忘れ物は多いし、

メモやノートは失くしてしまうし、

じっと座って先輩の話を聞けないし、

相手の言っている言葉の意味が理解できないときが多々あります。

 

あまりにも仕事できなくて

職場にいるだけで気まづいし、迷惑かけてしまうのが辛くて

衝動的に退職してしまうことが多いです。

 

どうしたらいいでしょうか?

 

 

もしかすると、
あなたは自分が一般人だと思い込んでいる発達障害ADHDをもつ
人間かもしれません。
ところで
ADHDとは何か知っていますか?
上司

仕事がろくにできない人たちの総称だろ?

と偏見をもたられている人もいるかもしれません。

 

事実そうだとしても

正しく理解していない、理解しようとしてない人が多いです

 

発達障害には主に3種類あり、

  • ADHD【注意欠如多動性障害】
  • ASD【自閉症スペクトラム障害】
  • LD【学習が困難な知能障害】

以上になります

 

つまりはADHD=【注意欠如多動性障害】という発達障害の1種で

脳機能の発達の遅れ、能力の偏りが生じる

脳神経のエラーのようなものです。

 

仕事ができないのは怠けではなく、

脳のシステム上の問題です。

檀浦
檀浦

PCで例えるなら、

windows11の機能を求めているのに

windows7までのアップデートが限界があり、

それ以上のスペックは物理的に不可能な状態です

今記事を書いている

私は軽度のadhdとアスペルガーのハーフなんですが、

自分が発達障害だと知ったのはごく最近の2019年です。

 

私は18歳の時に薄々・・人とは違うと感じていて

【学業や仕事ができないなりに自己啓発を12年間継続し、

弱点を克服しよう】と努めましたが、完全克服はできませんでした。

 

28歳時に診断を受け、

adhdだと知り、まさか自分が発達障害者なんてと疑いましたが、

詳しい特徴を知り、「完全に自分のことだわ」と納得しました。

 

 

ここで1つ質問です

あなたは自分は発達障害ではない!と言い切れますか?

 

これから記述するチェックリストを見て

「うわ~あてはまるかも」と思ったら、

即診断してもらい、次の一手を考えた方が賢明です。

 

では見ていきましょう

adhdとは?基礎知識から見る3つのタイプ

adhdといっても3つのタイプがあります。

 

  1. 不注意優勢型
  2. 多動性型
  3. 衝動型

以上の3つです

 

1.ADHD【不注意優勢型】の特徴

  • 物忘れが多い(ほぼ毎日)
  • 失くしものが多い(傘やノートは特に)
  • 短期記憶が苦手でさっき言われたことを忘れてしまう
  • 目に入ったものや聞こえたものに反応しやすく、気が散りやすい
  • 妄想癖があり、常に今やっていることと違うことを考えている
  • 1つのことに集中できず、飽きやすい
  • 頭の中がアイデアや情報でいっぱいになり、疲れやすい
  • ケアレスミスが多い。確認不足
  • 興味がないことは頭に入らない
  • 整理整頓ができない(片づけるべき物の優先順位が分からない)
  • 部屋が汚いのに汚いと思わない
  • 物事を完遂できず、嫌なことは後回しにする

2.ADHD【多動性型】の特徴

  • 椅子に座ってじっとしとけない(動きたくてウズウズする)
  • 落ち着きがなく、常にソワソワしている
  • 買い物や行事で意味もなく、ウロウロしている
  • 考えなしに行動してしまう
  • ルールや常識に縛られることにストレスを感じやすい
  • 自分のペースを乱されることが嫌い
  • 相手の感情を無視して自分の話したいことを話してしまう
  • 何にでも手当たり次第に挑戦する
  • 貧乏ゆすりをよくする

3.ADHD【衝動性型】の特徴

  • 相手の話に割って自分の話をしだす
  • 思い立ったら即行動。リスクを考えない
  • 相手が傷つくことを平気で言ってしまう
  • 大きな決断が必要な場面で即決する(退職など)
  • どんな手を使っても欲求を満たそうと行動する
  • 列に並んだり、欲しいものをあきらめるなどの我慢ができない
  • 自分の思い通りにならないとすぐイラついて切れる

 

などです

 

いかがでしたか?

 

以上の特徴のうち5割以上当てはまっていたらやばいです。

ADHDの可能性大です

 


檀浦
檀浦

ADHDの3つのタイプを紹介しましたが、、

 

不注意優勢型だけの特徴が見られたり、

混合型であったり、

環境の変化に合わせて【多動】⇒【不注意】に変化したりと

様々なパターンがあるので見極めるのは難しいです。

 

上司

人間なんだから

こんな特徴は誰しもが持っておるよ・・

 

 

ADHDを言い訳にするのはやめたまえ

 

 

という意見もあるでしょう

 

でも、

日常茶飯事ですか?

毎週?毎日?のことですか?

 

例えば、adhd【不注意優勢型】当事者の場合、

いくら頭の中で「今日は忘れ物しないようにしよう」と

シュミレーションしても忘れてしてしまうんです。

 

感覚的にはPCの「ファイルを保存」するとき、

一般人だときちんとフォルダ分けして「名前をつけて保存」できるのに対し、

 

adhdは次々入る情報を「上書き保存」しかできず、

前に考えていた思考や覚えていた情報をかき消してしまう状況になります。

 

結果、シュミレーションをしたところで

一瞬でも別のことを考えると「あれ?何やろうとしたんだっけ?」と

記憶が飛ぶ現象が日常茶飯事で起きてしまうんです💦

 

でも、

脳内で無意識に起きているので

外部の人たちには理解できません。

 

そのため

今、紹介したADHDの3つの特徴を踏まえると

  • 仕事できない
  • ワガママ・自己中
  • 変人・どうかしてる

と周囲から評価されてしまいます

 

 

adhdである

本人たちも【人から嫌われる】のは辛いので

必死に自分と向き合い、克服するため努力をしています。

 

下のグラフの通り、

発達障害をもってるからこそ工夫をしている人は

73%もいます

誰も人から嫌われたくないので努力して改善しますよね?

 

でも、ADHDの人は脳のシステム上の問題なので

意識して治すとか治療して治すということはできません💦

努力ではどうしようもないんです。

 

上司

みんな努力はしている。

 

もっとはっきりとADHDだと判断できる条件などは

ないのか?

 

あります。

 

ADHDだと確信できる基準はADHDに詳しい精神科医によると以下の2点です

  • 【ADHDの特徴の症状が6ヵ月を超えて続く場合】
  • 【12歳以前で例の症状が頻繁に見られた場合】

という条件のもとADHDだと判断されます

 

大人になって唐突にADHDになるわけではなく、

先天的なもので子供の頃からADHDである可能性が高いです。

 

ただ

仕事をしていない子供のころは”単なる個性”として

周囲から評価されているので気づきにくいだけです

 

仕事をしていく内に「あれ?自分ってなんで仕事できないんだ?」と

違和感に気づいてADHDかもしれないと判断されるケースが多いので

大人のADHDとか言われるんですね💦

 

 

というわけで子供の頃の特徴を上げていくので

チェックしていきましょう

 

 

ADHD 子供の頃の特徴 チェックリスト20

  1. 宿題や教科書の忘れ物を週に1回はやってた
  2. 友達から借りたゲームやおもちゃを失くした経験が多々ある
  3. 授業中、妄想ばかりしていて勉強してなかった
  4. 大勢での共同作業は苦手だった
  5. 話にいくとうざがられた
  6. 人から許可なく、モノを借りていた
  7. 集団行動が苦手で1人行動ばかりしていた
  8. 相手の気持ちが分からず、傷つくことばかり言ってしまい友達少ない
  9. 順番待ちができず、割り込みをしていた
  10. 相手の会話を遮ってまで自分の意見を言っていた
  11. 学校のルールよりマイルールに従って行動していた
  12. よく相手から「話聞いてる?」といわれた
  13. 解答欄をズレて解答してることが多かった(マークシート)
  14. 名前の書き忘れでテストを採点してもらえなかった
  15. 買い物中、毎回駄々をこねてほしいものが手に入るまで暴れていた
  16. 夏休みの宿題はいつも最終日あたりに追い上げて間に合わないことが多かった
  17. 嫌いな科目の宿題は後回しにして締め切りにいつも慌てて提出していた
  18. イベントや受験などが近づくとソワソワして体を動かしたくなっていた
  19. 欲しいゲームやおもちゃは手に入るまであきらめず、店を回った
  20. 親や他人の顔色ばかり窺い、他人の目や評価が気になってしょうがなかった

 

どうですか?

20のうち、10個以上当てはまっていたらやばいかもです。ADHDかも

 

もし、

精神科で診断するなら【子供時代のこと】を尋ねられるので

用意しておいてください

 

檀浦
檀浦

私の場合、

Wordで子供のころのことを自己分析したシートを作成し、

診断時に持って行ったのですんなり話が運びました。

 

次に今まさに働いていて感じる大人になってからの

ADHD的特徴を✅リストで確認してください

 

ADHD 大人になってからの特徴 チェックリスト20

  1. 先日上司や先輩に指摘された同じミスを何度もやらかす
  2. 1つの物事をしているときに別の指示をされるとパニックになる
  3. 慎重さが求められるのに確認作業をしない
  4. 家族やキャリアを考えず、突発的に仕事を辞めてしまう
  5. ふと思ったときに行動しないと忘れる
  6. 社会のルールが分からない
  7. こそあど言葉での指示が分からない
  8. 常識的に考えての常識って何?
  9. 細かい会社のルールに従うのがストレスになる
  10. 相手の会話の意図が理解できない
  11. 無責任な言動をしがち
  12. 雑談が苦手で輪に入れない
  13. チームプレー・共同作業が嫌い
  14. 電話対応が苦手
  15. メモやノートをなくしがち
  16. 遅刻がよくある
  17. 打ち合わせや会議の時間を勘違いしてよく遅れる
  18. 締め切りギリギリにならないと行動できない
  19. 面倒なことは先送りか人任せ
  20. 同じ質問を何度も先輩に聞いてしまう
またしても20の内10個以上あてはまってる人は危険です。ADHDかも

診断してもらって今後の働き方を見直した方がベターかと

 

檀浦
檀浦

まだありますが、

以上が大人になって働くADHDにありがちな特徴です

書くと鬱になりそうだ

 

ADHDの診断を考えている方は

もしかして私はADHDかも?傾向がある人は仕事選び前に診断を!を読んで

私が実際に診断を受けた経路を辿ってください。

 

またadhdだと分かるのは診断だけではないです。

発達障害テストといわれる【ウェクスラー知能テスト】というものがあり、

テストを受けることで分かる場合もあります。

 

waisテストでadhdだと分かる?知能テスト【経験者が解説】

で詳しく書いてるので受けてみるのもありです

 

 

同じADHDとはいえ、軽度or重度で道は違える!?

ADHD軽度『グレーゾーン』の仕事の探し方

その1.転職サイトではなく、転職エージェントを利用して仕事を探す
その2.在宅・フリーランスという働き方にシフトして働く
檀浦
檀浦

私と同じ軽度と診断された場合、

障害者が受けられる施設の利用や転職エージェントが

受けられないんだ・・精神障害者手帳がないと・・

 

結局、一般枠でまた転職活動をしないといけない💦

辛いですが、生活に支障がでない程度のADHDだと軽度と見なされます

 

でも、

絶望することもないです。

 

一般枠だと当然ながら障害者枠より給料の高い求人が多いですし,

もう一度再検査してADHDの重度と診断され

手帳を獲得し、障害者枠で転職できた例もあるので希望はあります。

 

では説明すると

その1.転職サイトではなく、転職エージェントを利用して仕事を探す

結論:ADHDは確実に転職エージェントを利用すべき

転職サイト(リクナビなど) 転職エージェント(DODAなど)
求人 自分で探さないといけない 担当者が見つけてきてくれる
面接日程 企業と自ら交渉する 担当者が自分の希望に合わせ、企業と調節
選考対策 独学で企業研究 書類選考やSPI、面接対策をアドバイスされる
企業への質問 面接時のみ 面接後、エージェントが代わりに聞いてくれる
金銭面の交渉 自分で企業に交渉する 入社前にエージェントが収入面の希望を自分の代わりに企業へ伝えてくれる

至れり尽くせりの転職エージェントですが、

転職サイトと同様に一切お金を払わずに利用できます。

 

何故か?

 

転職エージェントが教えてくれない裏の意図は

adhdで手帳なしの人が仕事選びで利用すべき転職エージェントで書いていますが、

納得の仕組みです。

 

自分たちには何のリスクもないので「ふ~ん」くらいの気持ちで

利用してみましょう♪

 

その2.在宅・フリーランスという働き方にシフトして働く

檀浦
檀浦

私が現在進行形でしている働き方です。

2020年の現代は様々なWEBサービスの充実により、

「在宅・フリーランス」で働ける環境がどんどん増えています

 

例えば、

 

 

などを始め、

ブログやYoutube、SNSでの電子書籍の販売など多岐に渡ります。

 

詳しくはHOMEに飛んでみて一番下の方にある

記事を読んでみてください

 

ADHD【重度】の人の仕事の探し方

詳細はadhdが障害者枠の仕事で経済も心も安定させる方法『最適解』

で解説していますが、ざっと概要を説明します

 

まず、

ADHDの中でも生活に支障がでるレベルの人は

確実に障害者に理解のある環境で働く方が幸せになれます。

 

環境って仕事を続ける上でものすごく大事ですもんね?

 

ただ近所にある小さな精神障害者用の施設はあまりオススメしません

 

以下のような名前の場所です

  • 就労支援施設A型・B型
檀浦
檀浦

実際に見学にいったことがあるけど、

古民家やこじんまりとした就労支援施設での職業訓練は

意外と厳しく、配慮はなかったです。

 

障害者が就職を決めて社会に出した時、

相手企業に迷惑がないようビシビシ鍛える必要があるからだそうです💦

なら利用するなら??

 

わりと大きめな発達障害者に理解のある企業です。

 

例えば、

  • LITALICOワークス
  • atGP
  • DODAチャレンジ

などが挙げられます

 

TVCMではLITALICOワークスをよく見ますが、

働くことになる企業の大半が将来AIに奪われてしまう恐れのある

簡単な単純作業系の仕事が多いので私はオススメしないです

 

檀浦
檀浦

私なら将来性を考えて以下の行動を取ります

  1. 同じくatGPのプログラムにある障害者専門のIT・Web就労支援サービス【atGPジョブトレIT・Web】で今も未来も需要が高いとされるWeb制作のスキルを教えてもらう

  2. 障害者専用の転職エージェントdodaチャレンジで「Webデザイナー」向けの求人を探し、Webデザイナーとして転職する(*地方でもWebデザイナーの求人はわりとある)

あくまで私の将来設計の例ですが、利用できるものは何でも利用すべきかと

 

また障害者には嬉しいニュースがあります

 

障害者手帳の階級によって

障害者年金なるものが手に入ることです

 

支給額はは3,2,1と重度になるに連れて

上がっていき、1年間平均して70万~120万ほど支給されます

 

翔太

確かに嬉しいニュースですね♪

でも、

支給額だけでは食べていけないか・・

 

檀浦
檀浦

でも、すごく有難い制度だよね。

 

基本的に障害者枠の仕事は

安月給が多いから

障害者年金は心強いと思うよ

 

障害者枠で年収300万を超えるのは難しいのが現状です。発達障害者の平均年収は300万円以下!?厳しい現実&2つの打開策に書いてある打開策がベストかもしれません。

adhdとは周囲から理解を得にくい異質な個性である【まとめ】

 

先日に下のようにツイートしました。

 

自分も似たようなこと
親に言われました😰「思い込みじゃない?発達障害なんて考えすぎだよ」と…検査行った後なのに大半の一般人は
言い訳や思い込みと勘違いしてるけど、違うんだよな。身体障害者や病人みたく
はっきり分かるハンデが見えないから
誰にも理解されない…#ADHDあるある
身体障害者などは見た目で明らかにハンデを抱えているので
周囲からサポートもされやすいですが、
ADHDなど発達障害者は見た目が正常なので「ただの言い訳」で片づけられてしまいます
そのため、
誰からも理解をされず、
努力をしていても結果が伴わないので「反省しないと成長しないよ」と
言われて傷つき、成功体験も少ないので自己肯定感が低くなりがちです
最悪、二次障害として鬱になるケースも多い・・です
adhdの自己肯定感の低さを改善しない限り、
何に挑戦してもどこへ転職してもうまくいかないでしょう
俗にいうマインドセット・マインドブロックの解除が必要です。
「自分にはどうせ無理」
「大丈夫さ。できる」
と少しでも思えるように思考が変われば行動が変わり、人生が変わるはず
サイト運営者の私が12年間の自己啓発で実施してきたことを
生きやすくなる思考法として載せてるので見てみてください

 

adhdをハンデとしてではなく、

異質で人には理解されにくい【武器=個性】として捉え、

adhdと仲良く向き合う人生を同じ痛みをもつ同志に送ってほしいと考えます

 

では

 

最後まで読み飛ばしていただき

ありがとうございました。(笑)

 

檀浦

 

タイトルとURLをコピーしました